「社員の給料を保証することから始める」「会社を倒産させないことが最大の使命」を土台に、お金・商品・人のリスクマネジメントを大胆に分析・提言します。また、専門のマーケティングを駆使した考え方・ノウハウは、中小企業の社長にとって変化に対応するための有効な方策になります。
でじじ発行/パンローリング発売 (2010/2/22)
10年で売上を20倍にした宝石店には、こんな秘策があった!創業10年でなぜ8割の会社がつぶれてしまうのか?携帯電話の買い換え534日―物事に飽きるにはそれぞれ期間がある。本当は安くない「ジャパネットたかた」がなぜそんなに人気なのか?通行量の多い食品売り場のそばで宝石が売れるというナゾ。「当店の食パンは二日でカビが生えます」―逆説的なコピーで客が注目する。「儲かる会社」45の手のうちを公開。
三笠書房 (2006/10)
上司の仕事の6割はコミュニケーション。あなたが「伝えたこと」と相手に「伝わったこと」を一致させるテクニックを公開。
あさ出版 (2008/7/17)
商店から中小・中堅企業までを対象に、勝ち組になるためのビジネスの要諦、計画の立て方を徹底解説する。新しい項目を加え、新時代に適応した経営計画の立て方として作成し直した、93年刊の新版。
実業之日本社; 新版 (2000/10)
「宇宙の中心」に社員を据えているか? 社長就任3年で驚異的に業績を伸ばした天才経営コンサルタントが、これからの企業と社長のあり方を提言。会社の大きさは、「聞く耳」の大きさに比例する!
サンマーク出版 (2003/10)
肩書きがついたら一人前ではない。そこからがビジネスマンの勝負だ。船井総研の社長がマネジメントから人間関係のコツまでを明かす。激変の時代を生き抜くリーダーの力が身につく本。
大和出版 (2001/07)
いま、「興奮=感動」が儲かる!2000円でマイボールを作ってくれる関西の大手ボウリング場。1日に100万アクセスを数えるインターネット新聞。デフレを脱却して、売れるモノが変わってきた。お客は、自分を興奮させてくれる商品、興奮させてくれるシチュエーションにお金を使うようになっている。最先端の“儲けの秘訣”から“人材活用手法”まで、経営者、ビジネスマンにすぐ役立つヒントが満載。
ビジネス社 (2006/10)
顧客の心をつかみ、消費の動向と時流を読んで売上げ増・収益アップを計る船井流・経営の知恵。76ポイントを図表入りで明快に解説。
講談社 (2004/6/22)
羽生善治のこだわり。小山政彦の凝り性。2つの個性から見えてくる、本当の勉強のありかた。真の実力をつけたい人の必読書。
PHP研究所 (2007/9/4)
日々の仕事や出張中に出会った小さな出来事をコンサルタントの目を通してルール化した、売上の成功法則。中小零細企業に多くの顧客を持つ、トップコンサルティング企業・船井総研社長である著者が語る。
総合法令出版 (2009/3/25)